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オガワ機工株式会社の「今」を伝えます。

50周年記念 社員ワークショップを開催しました

2026/08/19

創立50周年を迎えた節目の取り組みの一環として、社員ワークショップを開催しました。

当初、50周年記念イベントとして計画していたのは「社員旅行」でした。
しかし、せっかくの50周年という節目をどのような時間にしたいかを社員で考える中で、これまでを振り返り、お互いのことをもっと知り、
これからの会社についてみんなで話す機会にしたい
という想いから、今回のワークショップを開催することになりました。

このワークショップは、これからの未来をみんなで描いていくために、まずはお互いを知り、これまでを振り返り、今の自分たちを知る。
そんな「会社の思い描く未来に向けた土台づくりの第一歩」として実施しました。

役職や社歴を越えて、まずは「お互いを知る」ことから

ワークショップのスタートは、年齢や社歴、役職といった
普段の関係性をいったん越えて対話するためのチェックインから。

ランダムにグループをつくり、
それぞれが「呼ばれたい名前」で名札を作成。
「社長ごっこ」などのアイスブレイクを通じて、少しずつ場をほぐしていきました。

続いて、一人ひとりがこれまでの人生をグラフにして振り返りました。

それぞれが無理なく話せる範囲でこれまでの歩みを振り返り、グループのメンバーと共有しました。話すこと・話さないことも一人ひとりの意思を大切にしながら、互いを少しずつ知っていく時間となりました。

普段一緒に働いていても、意外と知らないお互いの経験や考え方があります。仕事上の立場だけでは見えなかった一面に触れ、社員同士がお互いへの理解を深める時間となりました。

50周年を振り返り、現在地を共有する

次に、50周年記念式典を振り返り、「良かったこと」「感じたこと」「もっとこうしたかったこと」などを共有しました。

さらに、これまでの50年を振り返りながら、
6人1組のグループで意見を模造紙に出し合い、それぞれの言葉を整理しながら、今の会社について感じていることにも目を向けました。

大切にしたのは、誰かが答えを示すのではなく、一人ひとりが自分の言葉で話し、それを互いに聞くことです。

未来について「話せる」組織へ

最後は、それまでの振り返りや対話を踏まえ、未来に向けて「言いたいこと」「話したいこと」「やってみたいこと」を自由に出し合いました。

今回のワークショップで、大切にしたのは、目指す未来に向けて、一人ひとりが当事者として関わっていくための土台をつくることです。

自分たちのこれまでを知ること。
仲間のことを知ること。
会社の現在地を共有すること。
そして、これからについて率直に語り合える関係をつくること。

会社が目指す未来を描き、進む方向を定め、重大な決断を下すことは、その責任を負う経営の役割です。一方で、
その未来は経営だけで実現できるものではありません。社員一人ひとりが、現場で感じていることや考えていることを言葉にし、
それぞれの知恵と行動を重ねることで、目指す未来は少しずつ形になっていきます。
経営と社員がそれぞれの役割を果たしながら、ともに未来を実現していく。
私たちは、そんな会社でありたいと考えています。

創立50周年は、これまでの歩みを振り返る節目であると同時に、次の50年へのスタートでもあります。

当初予定していた社員旅行から、社員自身が考え、対話するワークショップへ。
今回の選択そのものも、社員一人ひとりが会社のこれからを自分ごととして捉え、未来を実現する当事者として関わっていく、その第一歩になりました。
ここで生まれた対話を一日限りのものにせず、これからも立場や役職を越えてそれぞれが感じていることや考えていることを伝え、
対話する機会を重ねていきながら、次の50年、そして100周年に向けて、オガワ機工が目指す未来を、みんなでつくっていきます。


プロジェクトメンバーよりコメント

今回のワークショップを通して、オガワ機工が50年間大切にしてきたものや、
さまざまな出来事を乗り越えて今があることを、改めて感じる時間になったのではないかと思います。

同時に会社の未来を考えたとき、全員がまったく同じ考えを持つ必要はないと思います。
期待していることもあれば、不安に感じていること、もっとこうしたいと思っていることも、それぞれ違って当然です。

大切なのは、今日だけ「いい話ができた」で終わらせず、普段の仕事の中でも、役職や社歴に関係なく、自分の考えを伝えたり、相手の考えを聞いたりできる関係を少しずつつくっていくことだと思います。

50周年は、これまでの50年を祝う節目であると同時に、これからのオガワ機工を自分たちでつくっていくスタートでもあります。
ワークショップで出てきた皆さんの言葉や気づきが、明日からの仕事やコミュニケーションの中に一つでも残り、次の10年、そしてその先につながっていけば、
この時間には大きな意味があると思います。

これまで会社をつくってきた人たちへの敬意と、これから会社をつくっていく一人ひとりの思いの、その両方を大切にしながら、今回の取り組みを一つのきっかけにできたらとおもいます。

設計課機械係K.M

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