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オガワ機工株式会社の「今」を伝えます。
全国から約60名が来社|宇宙産業への参入を目指す企業の皆様がオガワ機工を視察
2026/07/30

7月2日(木)と7月9日(木)の2日間、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が主催する
「宇宙産業の今を知る!~新たな可能性に触れる2日間~」の企業視察が開催され、宇宙産業への参入に関心を持つ全国の民間企業の皆様、
2日間合わせて約60名にオガワ機工へお越しいただきました。
本視察では、オガワ機工をはじめ、株式会社アイアント、株式会社昭和電気研究所の企業視察に加え、
株式会社QPS研究所 代表取締役社長 CEO 大西 俊輔氏と峰勝鋼機株式会社の林会長によるパネルディスカッションや、
大西氏による講演が行われ、福岡県に集積する宇宙関連企業の取り組みや、宇宙産業の可能性について理解を深めるプログラムとなりました。
オガワ機工では、取締役副社長の伊藤慎二が、会社概要や搬送システム事業に加え、宇宙事業への取り組みについてご紹介しました。
搬送システムメーカーである当社が宇宙産業へ挑戦した背景として、「知的好奇心を持ち、新しいことに挑戦し続ける」という企業文化をご紹介しました。


2008年、久留米周辺の中小企業とともに「九州から宇宙産業を生み出したい」という思いで宇宙への挑戦を開始。
未知の分野だからこそ「まずはやってみよう」という姿勢で挑戦を続けた結果、2017年には株式会社QPS研究所のQPS-SARプロジェクトへ参画し、
人工衛星の機体設計・組立という新たなフィールドへと歩みを進めました。
また、人工衛星に求められる高い品質を支える現場づくりや、全部門が連携する社内体制、人材育成など、
「人づくり」と「ものづくり」の両面から挑戦を支えるオガワ機工の考え方についてもお話ししました。
事業の紹介後には、本社工場をご案内し、搬送システムの製造現場や宇宙事業への取り組みをご覧いただきました。
参加者の皆様からは、プロジェクトの進め方、社内体制、品質管理、人材育成などについて多くの質問が寄せられ、予定時間を超えるほど活発な意見交換が行われました。
全国各地からお越しいただいた皆様の熱意に触れ、当社にとっても大変有意義な時間となりました。
オガワ機工は、「九州に宇宙産業を根付かせる」という志のもと、搬送システムで培った技術力とものづくりの力を活かし、
これからも地域企業の皆様とともに挑戦を重ね、その一翼を担いながら、日本の宇宙産業の発展に貢献してまいります。
